失われたヤル気を取り戻し、モチベーションを上げるために必要な7つのこと

モチベーション

「ああ、なんかヤル気しねえなあ〜。もう止めちゃおうかな」

 

ヤル気に満ちた状態で始めたことなのに、なかなか納得のいく結果が得られないと、ついそんなことを考えてしまいませんか?

スポーツや仕事、学業に至るまで、努力がすぐに実を結ばないことは数多くあります。

最初はヤル気も漲って、ガンガン行動出来ていたのに、自分の思うように予定が進まなければ段々とモチベーションも下がってきます。そしてモチベが下がれば、頑張る気力もなくなって適当に事を済ませようとしてしまう。その結果、より一層悪い結果を生み出してしまい、アリ地獄に嵌ってしまうかのように「負のスパイラル」に陥ってしまいます。

 

今回はそんな最悪の事態を防ぐために、下がってきたモチベーションを改善し、再びヤル気を出すために必要なことについて紹介します。

モチベーションとは荒波のように浮き沈みの激しいものです。けれど、しっかりと自身のヤル気をコントロール出来るようになれば、自然と最高の結果を生み出せるようになると思いますよ!

 

その1 思い詰めても状況は変わらない! 適度な気分転換が大事です!

気分転換

最初は、モチベアップの定番とも言える気分転換ですね。

ですが、この気分転換。実は相当に厄介なんです。

なぜなら、やらない言い訳にも使えるから

 

子供の頃、言われた事がありませんか?

「ゲームばっかりやってないで、勉強しなさい!」

そう言われた時、ベタな答えとして

「今は休憩中だからいいの!」

なんてのがあります。「勉強だってしてるもん。ゲームは気分転換にやってるだけ」そう自分に言い聞かせて、辛いことから逃げてるだけなんですよね。本来すべき作業と気分転換の立場が逆転して、いつの間にか気分転換がメインになってしまっている。

 

気分転換は確かに大切です。

基本的にモチベーションが下がっている時は、物事が上手くいっていない時です。もしくは劇的な変化がなく、停滞している時もでしょうか。そんな時は大抵、集中力も欠けているし、無理やり頑張ろうとしても作業効率はすこぶる悪いです。

そんな時に、気分転換で休みを取ったり、ちょっと遊んだりするのは良いことだと思います。けれど忘れてはならないのは、気分転換をする権利があるのは、しっかりと努力した者だけだということです。

 

最初からヤル気が出ないから気分転換、モチベが上がらないから気分転換の繰り返しでは全く成長しませんし、ヤル気やモチベが回復してくることもありません。気分転換は最終手段です。

しっかり休憩したけどモチベは回復しなかったでは、もはや打つ手がありませんからねw

結論として、気分転換はモチベを上げるのにすごく有効ですが、できれば自分から「疲れたし、ちょっと気分転換してくるわ〜」と言って休憩するのではなく、他の人から「そんなに根詰めてないで、少し気分転換してきたら?」なんて言われるくらいに頑張ることが大事だと思います!

 

その2 ダラダラするとモチベは下がる。時間を決めて一気にやろう!

時間設定

次は作業に対する姿勢ですね。

モチベって、集中すればするだけ上がってくると思うんですよね。

 

学生時代の夏休みの宿題とか思い出してもらいたいんですが、大体すぐに終わらせるのはモチベが高い人達なんですよね。で、結局勉強に対するモチベが低い人達は2学期が始まっても終わらずに、肩を落として登校してくる。

結局、時間があるのをいいことにダラダラと気の向くままに作業していても一向に進まないということですね。その1の気分転換も同じですが、甘える環境を作らないことが重要です

 

堕落した環境が一番のモチベを落とす原因になります。

とにかく1時間でも、2時間でも自分なりに集中して作業を行う時間を決めて、その間だけは全力で頑張る。

オンとオフにしっかりと線引きをしてメリハリのある環境を作ることが、高いモチベを保つ秘訣です!

 

その3 どうしても甘えが抜けきれない貴方へ。他人の目がある場所へ行こう!

ヒヨコ軍団

短時間ならともかく、1ヶ月とか1年とか、長期に渡る作業をモチベを高く保ったまま一人で黙々とこなすというのは本当に大変です。

例えば大学受験に落ちた場合、自宅で浪人生活を送るか、どこかの予備校に所属するかの選択を迫られることになりますが、多くの方は後者を選ぶことと思います。僕自身の周りで考えても、宅浪を選んだ人より予備校に行った人の方が、翌年の合格率は高かったです。

これはなぜかと言えば、人は他人の目がなければどんどん妥協してしまう生き物だからです。

 

自分と同じように作業している人が周囲にいれば、自分も負けないように頑張ろうと思います。それに対して、自分一人ではサボっても誰にも気付かれないし、どれだけ頑張っても褒められたり認められることがないため虚栄心は満たされません。

特になかなか結果が出ない時などは、一人で作業を続けていると孤独感や虚無感、無力感などが押し寄せてきて、相当にツラいです。そういう時こそ、他人の目がある場所へ出掛けることをオススメします

 

対等に、同じ目標を目指しているような仲間がいる場所であれば、よりいいですね。

躓いている問題についてアドバイスをもらったり、上手くいかない時には愚痴を言い合ったり、互いにインプットとアウトプットを繰り返すことで、成長できると共にモチベーションの上昇にも役立ちます。

困った時は他人を頼る

これは基本だと思いますよ!

 

その4 少年漫画の王道! お互い高め合えるライバルを作ろう!

ライバル

その3の最後辺りでちょっと言っちゃったんですが、同じ境遇にいる仲間とライバルを作る。

これはモチベーションの向上にはメチャメチャ有効です。

 

理由はシンプルで、ぶっちゃけ皆、競い合いが大好きなんですよね。

スクールカーストとか有名大学ランキング年収の高い職業ランキングミスコンなど世間ではあらゆる所で順位付けがされてます。

それだけ多くの人々にとって、上か下か、自分と相手を比べることが何よりも重要なわけです。

 

仕事でも勉強でも、努力すれば順位が上がり、それがモチベーションに繋がります。

クラスの中で上位になりたいとか、同期入社のやつらとの出世競争には負けたくないとか、そんな強い気持ちこそが何よりも大事なモチベーションの原動力となるのです。

「あいつが頑張っているから俺も頑張ろう」

そうお互いに思えるような関係の仲間を作れたら、もうモチベーションの心配なんてすることは無いと思います!

 

その5 急がば回れ! 長期目標を達成するために短期目標を設定せよ!

狙い

「1年後の自分、5年後の自分、そして10年後の自分が何をしているかについて考えてみなさい」

もしかしたら学生時代に、こんな事を言われた経験があるかもしれません。

 

遠すぎる目標を達成しようとする時、今何をするべきなのか分からなくなることはありませんか?

自分が今どの位置にいるのか、目標達成のために何が必要なのか、自分はちゃんと目標に向かって正しく進めているのか、不安と迷いは歩みを止めて、いつしかそれは諦めへと繋がります。

 

どこか遠くへ旅行しようと考えた時、何も考えずにいきなり出発する人はいないと思います。

どの駅を介して、どの空港に行って何時の便を予約して、周辺の地図を把握して分かりやすい目印を立てて。最終的に到達するべき目標に至るまでに、小さなチェックポイントをいくつも設けて、完全に道筋を決めてから行動を開始するでしょう。

 

これは何をするにも大切なことです。

自分の今いる開始点と最終的な目標となる終点を結ぶ間に、出来る限り多くの短期的な目標となる中間点を作っていく。

「線は点から出来ている」と言いますが、まさに名言ですよね。点を積み重ねることでようやく線になるんです。道しるべを失うことなく、モチベーションを高く保ったまま行動するためにも、できる限り細かく短期的な目標を設定することが大切です!

 

その6 見返りこそが人を動かす! 頑張った自分にご褒美を与えよう!

ご褒美

「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ……」

典型的な死亡フラグとして有名なセリフですね。

けれど、この言葉こそがモチベーションを上げる秘訣を端的に表しています。キツく苦しい戦いであっても、終われば結婚というご褒美が待っているから頑張れる。

 

モチベを簡単に上げるには、頑張ることで得られるご褒美を用意してあげることです。

それは別に物である必要はありません。自分が納得できるだけの報酬であれば、何でもいいのです。

モテるために容姿を磨くのも、将来良い会社に就職できるように大学受験を頑張るのも、お小遣いを目当てに試験勉強するのも、全部将来的に大きな見返りが期待できるからこそ努力できるんです。

 

ならば、ことは簡単です。

短期的な目標に対しても、自分で報酬を設定してあげれば良いのです。

1時間作業を頑張ればチョコを1個食べられるなんて些細なものでも構いません。要はモチベーションを上げるためには、言葉通り自分で努力に対する動機付けをしてあげることが大事なんです!

 

その7 なぜ始めようと思ったのか? 自分を突き動かした原点を探れ!

オリジン

最後はちょっとカッコつけてみましたw

「壁にぶち当たった時こそ、初心に返れ」ってやつですね。

そもそも何か新しく物事を始める時には必ず、その理由となる初期衝動があるはずなんですよね。そしてモチベーションが最も高い時期というのも、多くの場合には物事を始めたばかりの頃だと思います。

 

会社に入ったばかりの頃や、部活に入部したばかりの頃を思い出してみて下さい。「やったるぞー!」とヤル気に満ち溢れていたのではないでしょうか?

もちろん始めたばかりの時期に固執することはありません。

大事なのは、一番自分にとってモチベーションが高かった時を思い出して、その時と今現在、何が違うのかを客観的に考えてみることです。

 

闇雲にもがいても失われたモチベーションを取り戻すのは難しいです。

例え時間が掛かったとしても、過去に夢見た理想の自分になるために今何をすべきなのか、じっくりと考える時間を作ることで新たな活路が開けてくるかもしれませんよ!

 

まとめ

以上、モチベーションを上げるために必要な7つのことでした!

モチベが下がると、なぜか体までダルくなってきちゃう気がします。「病は気から」ってのも実際本当なのかもしれませんね。逆にヤル気満々の時は、脳内で変なホルモンでも出てるんじゃないかってくらいに疲れを感じなかったりもして。

ほどほどにモチベをキープしながら、色んなことに挑戦していけたら良いなと思う僕なのでした!

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