後悔しない大学生活を送るために心得ておくべき5つのこと

後悔

社会人になった時、過去の大学生活を振り返って、失敗したなあと後悔する人と、良い大学生活だったなと満足する人がいます。

その違いは一体なんでしょうか?

これは飽くまで僕の考えなのですが、多くの人は現在の自分が置かれている状況に不満があるからこそ、過去を後悔するのだと思います。もっと有意義な大学生活を送っていれば、今よりも良い社会人生活を送れていたかもしれない。

そんな思いが後悔へと繋がるのです。

 

では、どうすれば後で振り返った時に後悔しないような大学生活を送れるのでしょうか?

そこで一つの例え話をします。

プロのアスリートを目指して体育大学に入った人が、大学生活のほとんどの時間を費やして練習に明け暮れた結果、プロになれたとしましょう。その人が過去の大学生活を振り返って、後悔することはあるのでしょうか?

僕は後悔することなど、絶対にないだろうなと思います

それも当然です。自身のたゆまぬ努力が実を結んで、プロになったんです。過去を誇ることはあれど、後悔することなどあるわけがありません。

 

そこから1つの答えを導き出すことができます。

後悔しない大学生活を送るためには、ぼんやりとでも進むべき方向性、つまりは将来の自分について考えておくことが大切だということです。

どんな会社に入りたいのか、起業したいのか、結婚願望はあるのか、お金が欲しいのか、自由な時間が欲しいのか。

人によって理想とする未来は異なるはずです。

社会人になった時にそれが自分の理想通りだったならば、そこに至る道筋となった過去を否定することなどありえないと思うのです。

もちろん深刻に色々と考えながら大学生活を送る必要はありませんが、ただ無意味に流されるような日々を過ごすのは凄く勿体無いです。社会人としての生活が人生の半分以上を占めるのですから、その時が来たときに後悔しないような行動をするべきだと思います。

 

というわけで話が長くなりましたが、本題です。

僕が考える、大学生活を失敗したなあと後悔しないために心得ておくべき5つのこと

これは僕がやっておけばよかったなと後悔したことであり、同時にやってて良かったなと思うことでもあります。もちろん色々な考えがありますので、「そんなん全然違うわ!」と思う方もいるでしょうが、ある一人の男の戯言とでも思って、暖かい目で見ていてもらえると幸いですw

 

その1:目標はYESマン!? 誘いはなんでも断らずに受けるべき!

YES

これは僕が大学生活の後半に入って感じたことで、社会人になった今でも凄く大事だと思っていることです。

働き始めると、より一層自覚すると思うのですが、社会人は縦の繋がり重視なのに対して、大学生活は横の繋がり重視なんですよね。特に学生数が多い総合大学なら尚更でしょうし、更に今はSNS全盛期です。SNS仲間にサークル、部活、バイトでの知り合いと、大学に入れば高校時代とは比べ物にならないほど横の繋がりが広がっていくことに驚くはずです。

そして、僕は大学生活において、この横の繋がりこそが何より大切だと思っています。

 

将来、仕事を選ぶに当たって横の繋がりが広い人ほど、多くの可能性に気付くことが出来ますし、多くの情報を共有することが出来ます。逆に、就職した後は縦の繋がりが大事になります。自分の分野で先を行く人達に師事しながら、より高みを目指していくことになるからです。

けれど、まだ自分がどこに行くべきか分からない、どの仕事に就きたいのか自分でも分かっていない。

そんな時期に横の繋がりを狭めるのは凄くもったいないです。

自分に近しい人だけではなくて、自分と横並びだけれど、より遠くにいる人の話を聞くことで、自分の中に眠る思いもしない可能性に気付くことが出来るかもしれません。

そして、その機会を得るために、飲み会でもイベントでも合コンでもなんでもいいです。

 

何かに誘われたならば、出来る限り参加するべきだと思います。

もちろん一番いいのは自分からどんどん行動を起こして、色々なイベントに参加しまくることです。とは言っても、多くの人にとって、それは敷居が高すぎるでしょう。

けれど、知り合いや友達から「一緒に〇〇に行って見ない?」「〇〇に参加しよーよ!」と誘われることは、よくあることだと思います。そんな時、「自分は人見知りだからちょっと」とか「知り合い少なくて楽しくなさそうだし」とか考えずに、とりあえずYESと言うことをオススメします

 

能動的に行動するには凄くエネルギーが必要でも、受動的に行動するのはそこまで大変じゃないはずです。

大学生活は自由で楽しいですが、あくまで一番の目標は将来後悔しない生き方を探すことです。

そのためにも自らの知見を広げるために、積極的に頑張れとまでは言いません。消極的にでも誘いを受けて、横の繋がりを得られる可能性のある場所にはドンドン飛び込んでいくべきだと思います。

 

MEMO
  • 大学生活では横の繋がりを広げていこう
  • 誘いを受けた時、常にYESと答えることで受動的にでも行動していこう
  • 大学生活では、将来後悔しない生き方を探すことが一番大事である

 

その2:人生最後の夏休み!? みんな、旅行に行こうぜ!

旅行

続いては大学生活定番の旅行です。

これはよく聞きますよね。

「社会人になったら長期の休みなんて、ほとんど取れないよ。だから特に海外旅行とかは、今の内に行っとかないと後悔するよ」ってね。

 

確かに僕もそうだと思います。

海外に行けば、大袈裟でなく人生観が変わりますし、語学を勉強することに対するモチベーションも著しく上がります。社会人になったら絶対無理ということはないでしょうが、留学等も含めて、学生時代の方が行きやすいのは間違いないです。

けれど、重要なのはそこじゃないんです!

大学時代の旅行は、仲の良い友達みんなで行ける事こそ、何より価値があるんです!

「旅行において大切なのは、どこに行くかではなく、誰と行くかである」

この名言は確かだと思います。

 

一応断っておきますが、一人旅を悪くいうわけではないです。

一人旅も勿論楽しいですし、みんなでワイワイとはまた違った魅力があります。けれど、一人旅は社会人になった後でも出来ます。難度は高いですが旅行大好きならばノマドワーカーを目指すという選択肢だってあるでしょう。

けれど、気心の知れた仲間たちと、皆で揃って旅行に行ける機会というのは大学生活の間しかありません

 

就職すれば、働く場所も生活リズムも、自由な時間も何もかもがバラバラになります。

加えて大学を卒業すれば、徐々に結婚する人も出てくるでしょう。当然ながら結婚して子供ができれば、仲間と旅行なんて行く暇はありません。

恐らく、大学生活の最後に友達みんなで卒業旅行に行く人は多いと思います。

けれど、もし機会があるならば日帰りでも海外でもなんでもいいです。これが友達と自由に遊べる人生最後の時間なのですから、後悔しないように沢山の思い出を作ってもらえたらと思います。

 

MEMO
  • 仲のいい友達みんなで旅行にいけるのは、大学生の間だけである
  • ひとり旅含めた少人数での旅行は、社会人になっても行くことができます
  • 大学生時代は自由に遊べる最後の機会なので、後悔しないように楽しみましょう

 

その3:部活にサークル、アルバイト! 大学生活は出会いの宝庫だぞ!

出会い

もー、これはマジで社会人になると羨ましいです!

大学生の間にはあまり実感していませんでしたが、大学生活というのは本当に出会いの宝庫なんですよね。

行動すれば、それだけいくらでも色んな人と出会うことが出来る

これは凄く貴重なことです。

 

社会人でも頑張れば出会えるでしょって思われる方もいると思いますが、大学生としての出会いと社会人としての出会いは全然別物です。

なぜかと言えば、社会人は縦に幅がありすぎる。

新卒から定年間際まで年齢が違えば、平社員から社長まで立場も違う。さらに職種によっては明確な上下関係がある場合すらある。そんなカオスな状況で深い関係になるのは凄く難しい。うまくいけば社内恋愛に発展する可能性もありますが、大きい会社以外ではそれも期待できないでしょう。

 

一方、大学生はみんな「大学生」という立場で揃っている

大学生同士というだけで親近感が湧くし、仲良くもなりやすい。インカレサークルとか、その最たる例だよね。

ちなみに数多くある大学生同士の出会いの場の中でも、個人的に一番オススメするのはアルバイトです。

アルバイト
大事なのは時給? それとも出会い? 大学生のアルバイトって何がオススメ?

 

部活やサークルは何だかんだ自分と近い人達ばかりが集まるから、横の繋がりを広げるという意味ではちょっと弱い。それに対してアルバイトでは、違う大学の人もいるだろうし、多種多様な人達に出会いやすい。

その1で言った通り、横の繋がりを広げて多くの知見を得ることは凄く大事だと思うので、色々なバイトを経験して、色々な人達と話すことは将来必ず役に立ちます。ある意味では一足早い社会人経験なわけだし、上手くいけば自分が将来やりたいと思える仕事を見つけるチャンスになるかもしれないですしね。

是非、積極的に色んな種類のバイトを経験してみることをオススメします!

 

MEMO
  • 大学生活は出会いの宝庫である
  • 行動すればするだけ、横の繋がりが広がっていく
  • 特にオススメはアルバイト。色々なタイプの人と出会えます

 

その4:大学生の本業は何!? もちろん勉強でしょ!

勉強

なんて偉そうなことを言ってみましたが、よっぽど専門的な学科以外はそこまで頑張って勉強している人がいないのが実情ですよね。

試験にさえ受かればOK! それが大学です!

僕も大学の勉強に関しては、そこまでガチで頑張る必要はないと思います。

大学生活中にしかできないことは盛り沢山ですから。大学の勉強にばかり時間を取られるのは勿体無いです。

 

じゃあ、僕が言いたい勉強ってのは一体何なのかといえば、それは資格や興味がある分野の勉強のことです。

これに関しては、別に大学生活中じゃないと出来ないってわけではないので、他の項目と比べればどうしても優先順位は下がります。ただ、将来的にこんな分野で働きたいとか、こういう仕事がしたいとかある程度決まっているのであれば、関連した資格を取ったり、勉強をしておくのもいいと思います。

 

ちなみに絶対に勉強をして損しないのは、やはりお金の勉強になると思います。

副業だったり投資だったり、何でもいいです。将来、どんな職業に就くにせよ、やっぱり収入源を一つに頼るってのはリスクだと思うので。

特にこれからの日本は、人口減少に超高齢化社会にと不安要素は盛り沢山ですからね。 将来的にリストラで収入源がなくなったり、不況で著しく収入が下がった時に対応できるようなスキルを持っておくと安心出来ます。

 

次にオススメなのがクラウドソーシングに使えるようなスキルの勉強ですね。

これもお金の勉強に近いのですが、絵が好きならイラストスキルでもいいし、文章を書くのが好きならライティングスキルでもいい。

Youtuberの名言「好きな事で生きていく」ではないですが、特にインドア系の方なら何か一つでも自分の趣味だったり、特技だったりを少額でもお金に変えれないかどうか調べてみるのもいいかもしれません。お金にならなければただの趣味ですが、お金になれば立派な仕事です

 

せっかく勉強するなら、自分が好きなことを学ぶのが一番です。

楽しみながら勉強出来れば、それは最高に幸せなことだと思います!

 

MEMO
  • 時間があれば、資格や興味がある分野の勉強をしよう
  • 必ず役に立つのは、お金の勉強です
  • 楽しみながら、自分の好きなことを学ぶのが一番です

 

その5:失敗を恐れずに! 何にでもチャレンジだ!

チャレンジ

最後はチャレンジです!

これはまあ、何というか今までの総括みたいな感じになってしまうのですが、社会人になってしまうとリスクを取りづらくなってしまうんですよね。というより、基本的には年を重ねるにつれて、どんどん新しいことにチャレンジすることが難しくなってくる

 

特に結婚して子供まで生まれてしまうと尚更でしょう。

しがらみが増えていくのと同時に、守らなければならない存在も増えて行きます。そうなると、なかなか大きく動けなくなってくる。ローリスクを取ることは出来ても、当然ながらハイリスクは取れない。失敗したら取り返しがつかなくなりますからね。

 

だからこそ、新しいことにチャレンジするベストなタイミングは大学生時代だと思ってます。

失敗しても笑って済むし、成功すれば更に先に進める。

そうして色々なことに挑戦を続けた先には、必ずや過去を後悔することのない明るい未来が待っていると思います

 

もちろん「部活を本気で頑張る!」というのも「難関資格を在学中に絶対取得する!」というのも等しくチャレンジです。

自分で決めたことに向かって、全力を出すこと

それが何より重要なのだと思います。

 

MEMO
  • 新しいことへのチャレンジは若い時にしかできません
  • 大学生時代は時間にゆとりもあり、新しいことに挑戦するのに最適です
  • 自分で決めたことに全力を出せば、必ずいい結果がついてくるものです

 

まとめ

何だか偉そうなことを、いっぱい書いた気がしますw

色々と後悔の残る自身の大学生活を振り返った上で、戒めの意味を込めてまとめてみました。

大学生活に何を求めるのか。それは当然ながら、人によって違いはあると思います。将来少しでも後悔のない大学生活だったと思えるためにも、現大学生のみなさんは今一度、自身の大学生活に目を向けてみてもいいのかもしれません。ホントーに大学生活は貴重ですからね! 精一杯お楽しみください!

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