綺麗な肌を目指して。男のスキンケアで抑えておくべき重要な5項目

スキンケア

女性が男に求める要素の中でも上位にくるものに「清潔感」があります。

「清潔感」という言葉は非常に曖昧で、これといった定義があるわけではなく、パッと目にした時に受ける印象で決められています。そして、人はまず最初に相手の顔を見ます

つまり、綺麗な肌を手に入れることは相手に清潔感があると感じてもらうために最も確実な方法なのです。

しかし、男でスキンケアと言われてもなかなかピンとこないかもしれません。

そんな男性諸君のために、今回は自分の経験上、最低限スキンケアで抑えておくべき重要な5項目についてお話させて頂こうと思います。是非読んでいって下さいね!

 

その1:何より保湿が最重要

保湿

スキンケアの基本は保湿です。

けれどスキンケア用品には化粧水に乳液、美容液など色々あり、何を使えばいいのか分からないという方も多いでしょう。人によって効果的な保湿の方法は異なるため、結局は自分で最も肌の調子が良い方法を見つけてもらうのが一番なのですが、今回は僕が色々と試した結果、行き着いた結論をお伝えしたいと思います。

 

まず、最初に大切なのは自分の肌が脂性肌なのか、それとも乾燥肌なのかを知ることです。

一般的には20代前半以下の若い方は脂性肌の方が多く、ニキビが出来やすい、テカリやベタつきが気になりやすいといった特徴を持ちます。一方、年齢を重ねるにつれて肌がカサカサに乾燥する乾燥肌になりやすくなります。

 

そしてスキンケアにおける保湿とは、肌に水分を与えて、また脂の量を適切に調整してあげることを言います。

脂性肌に対しても乾燥肌に対しても、水分を与えるという意味では同じです。問題は脂の量を減らす必要があるのか、足してあげる必要があるのかの差になります。

なので、油性肌の場合には、

 

MEMO
  • 洗顔料を用いての洗顔(やり過ぎは脂の量が過剰に減りすぎるので注意)
  • 化粧水を用いての保湿
  • 乳液と美容液は基本的には必要なし。使う場合には美容液をオススメ

 

が大切だと考えています。また逆に乾燥肌の場合には、

 

MEMO
  • 水だけの洗顔でOK。どうしても洗顔料を使いたい場合には必ず低刺激のタイプを
  • 化粧水を用いての保湿
  • 乳液と美容液は必要に応じて。乾燥が強いようであれば使うべき

 

に気をつけるべきです。

化粧水や乳液、洗顔料などは、多くのメーカーが色々な商品を販売しています。参考になるかは分かりませんが、僕のこれまでの経験上から選ぶポイントを書いていきます。

 

まず、化粧水にはそこまで拘る必要はないと思います。

値段が安いものでも、高いものでもあまり効果の差を実感できません。むしろ重要なのは量で、特に乾燥肌の場合には少量をワッテに乗せてちまちま付けても意味がありません。普段の洗顔と同じように手のひらの上に十分な量を取った方が、当然ながら効果を実感できます。

ゆえに、化粧水は出来る限り内容量が多い物をオススメします。

 

乳液と美容液については、ヒアルロン酸やコラーゲンなど色々とメーカーが売りにしている成分がありますが、個人的には何より塗りやすさとしっかり保湿されているかを重要視するべきだと思います。

その点から言えば、ジェルタイプのものが最も塗りやすく、効果も長続きしやすいと思います。

洗顔料は、化粧水と同じく特に拘る必要はないと思いますが、洗顔後に明らかに乾燥し過ぎている場合やヒリヒリとした刺激を感じる時には注意が必要です。洗顔料を使う際に最も注意すべきは、過剰に脂分を取り過ぎてしまうことなので、そこだけは気をつけた方がいいです。

 

最後に自分が今使っている化粧水と乳液(保湿ジェル)を書いておきます。

いずれもアマゾンで評価が高く、また量が多いそして値段が安いことから選んでいます。もちろん、今のところ肌の調子は良いです。なお、僕は乾燥肌で、洗顔料は使用していないことも追記しておきます。

 

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その2:しっかりと睡眠を取る健康的な生活

睡眠

睡眠は、肌の調子を整える上でとても重要です。

以前は夜10時から2時までの4時間が、肌のターンオーバーが活発になり成長ホルモンが分泌されやすいゴールデンタイムと考えられていましたが、現在は時間に関係なく入眠後3〜4時間ほど、しっかりと熟睡することが大切だと言われています。

実際にはどちらの説が本当に正しいのか、まだ確実なエビデンスは出ていないのですが、いずれにしても健康的な生活リズムを守ることが何より大事です。

自身の中に明確な生活のサイクルを作り、そこから外れることなく毎日しっかりと睡眠を取り続ける。そうすることで、肌荒れ等を起こしにくく、安定して美肌を維持することが出来ます。

 

その3:食生活にも気をつける

食生活

しっかりと十分な睡眠時間を取るだけでなく、肌の調子を整える上での重要な要素として、健康的な食生活が挙げられます。

もちろんご存知の方も多いと思いますが、脂っこいものや糖分や塩分を多く含む食べ物はなるべく避けて、野菜を毎日しっかりと摂取することが大事だと言われています。

けれど、実際に実践するとなれば、なかなか難しいのが現実でしょう。

 

大切なのは、毎日無理せずに続けていける程度の節制を心がけることです。

自分の中に食生活に対するルールを作り、それに則って生活を行う。何よりも継続することを意識して、挫折しないで続けていけるレベルの節制から少しづつ慣らしていくことをオススメします。

最後に現在、僕が自身に課しているルールを書いておくので、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

 

MEMO
  • お菓子が食べたくなっても、チップス類とチョコ類は出来る限り控える
  • 量を食べ過ぎない。どんな時でも腹八分目を遵守する
  • 昼と夜、がっつり食べるのはどちらかだけにする
  • 脂っこいものに関しては、食べたくなっても1日1食に抑える
  • 寝る前には、なるべく食べ物は摂らない
  • お茶や水などの飲み物をできる限り沢山飲むようにする

 

その4:鼻パックはやり過ぎるな

鼻パック

最初に言っておくと「やり過ぎるな」と書きましたが、僕はそれどころか鼻パック(毛穴パック)は全くやらない方が良いと思っています。

鼻パックについてはググってもらうとわかる通り、やった方が良い派と絶対やってはダメ派に意見は二分しています。

争点となっているのは、汚れをとった後に開いた毛穴がちゃんと引き締まるのかどうかということです。僕は自身の経験上、汚れは一時的には取れるものの、毛穴は使用前よりも広がった気がするのでオススメはしないです。

 

けれど、これもまた個人差があると思うので、鼻パックを使用したいと考える人のために、最低限守るべき注意点だけ書いておきます。

なお鼻パックで一度広がった毛穴は、なかなか元通りに戻りにくいので、少しでも効果に疑問を覚えるようであれば一度中止した方が無難だとは思います。

 

MEMO
  • 回数を多くしすぎない。月に1〜2回を限度にする
  • パック前に蒸しタオルなどで、しっかりと鼻の毛穴を開かせておく
  • パックは完全に乾燥する前の湿り気が残っている状態で剥がすべき
  • 冷水での毛穴引き締めや化粧水で毛穴に蓋をするのも大事(これについては全く効果なしとの意見も)

 

その5:ニキビが治らなければ漢方薬を

漢方薬

結局、いくら化粧水や乳液、美容液を塗ったり、上手く洗顔をしたとしても実際効果があるのは皮膚の表層だけです。

よって美肌を維持するためには、もっと内側から根本的に綺麗にしていく必要があるという考え方のもと、十分な睡眠や、健康的な食生活が推奨されているわけです。

 

個人的には「その4」までの内容で十分だとは思いますが、なかなかニキビが治らなかったり、皮膚トラブルが改善しない時には更なる効果を期待して、サプリメントや漢方薬に頼るのもありだと思います。

けれど、どちらも劇的な効果を与えるものではなく、あくまでも補助的な役割であることを忘れてはいけません。

 

個人的にはサプリメントよりも漢方薬のほうが、ニキビを含めて肌の調子を整える上でより効果がありました。以下に症状別によく勧められている漢方について記載しておきますので、興味がある方は参考にしてみて下さい。

なお、漢方薬はドラッグストアなどで買うことができますが、店頭の薬剤師さんによく話を聞いた上で使用するべきです

一般薬と異なりほとんど副作用はありませんが、細かい症状や体質によって、別の漢方薬の方がオススメされる場合もあるからです。自己判断でどの漢方薬を使用するか決めるよりも、専門家の意見を聞いた方がより正しいことは間違いありません。

 

MEMO
  • 黄連解毒湯(おうれんげどくとう) ……口内炎、皮膚のかゆみ
  • 桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)……しみ、ニキビ
  • 当帰飲子(とうきいんし)……乾燥によるかゆみ、皮膚炎
  • ヨクイニン(よくいにん)……皮膚の荒れ

 

まとめ

スキンケアにおいて、何よりも重要なのは継続することだと思います。

長期的に綺麗な肌を維持することを考えて、無理せず自身に出来る範囲内でスキンケアを行うことが大切です。

基本的には、保湿と健康的な生活に注意さえすれば十分です。保湿と健康的な生活を続けた上で、それでも自分に足りない何かを補うための手段として、サプリメントや漢方薬、パックなどの使用を検討していくのが良いと思います。

また、個人によって最適な効果を発揮する方法は異なるので、あくまで上記で述べた方法は参考程度に抑えて、自分に最も合ったスキンケアを探していくようにしましょう!

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